【幸せになる方法】を分析してもらった50代主婦その①


こんにちは、今回は<神道のこころ>第4章のカウンセリングを受けに行った時のお話しです。

先生は、私のために、色々どうしたら幸せになるか?すごーく考えてくれています。

同じ年の同級生だとは、思えないんですが、、、親身になって考えてくれる人は、今まで1人もいなかったのかも

分かりません。親代わりなんですよ。


*カウンセラー先生のお話し

ふくやまさんが、幸せになる方法を教えます。

 

ふくやまさん自信が、一番困ってると思うんで、自分の行動と発言でこれずっともしかしたら、

大人になってから苦しんで来たのかもしれません。

「つい!」と言うことですよね。

これは誰でもあるんですけど、ふくやまさんに関しては、苦しみがチョット他の人よりも大きいんでわないかと

言うのを感じています。

同じように「つい!」言ったとしても、それがあんまり気にならない人と、凄くそれが気になる。自分を責める。

人に分かれますから、ふくやまさんは、どちらかと言うと失敗をすると非常に自分を責めてしまうタイプの人だと思うんで、

「つい!」と言う行動や発言を減らしていく必要があるんだろうと思いますよね。

「つい!」っていう言葉は何処から出て来ているかと言うと意識ではなく潜在意識から出て来ているんですね。

急ブレーキと同じと言うことになりますよね。 潜在意識にどんなプログラムが入っているのか?

僕がチョット考えてみたんですね。

潜在意識のプログラムって言うのは、ふくやまさんが言ってる言葉とか、行動から予測ができるんですよ。

僕は、多分こういうプログラムが入っているんだろうと言うことを予測しました。

  1. 自分の話しを聞いて欲しい
  2. 自分を認めて欲しい
  3. 自分に優しくして欲しい
  4. 自分を好きになって欲しい

この4つの事は、誰でも入っているんで、叶ってる度合いが違うと思うんです。

普通の人よりかなり叶ってないと思います。そして尚且つ同じようにかなってない人はいるんですけど、

それに関して自分を責めるって言うんでしょうかね。

これが叶ってない時に、自分がショックを受けてる度合いが多分他の人より大きいんだと思います。

これ位叶ってない人と言う人も少ないんです。

だいたい僕のとこに相談に来るっていう人は皆さん同じ位叶って無いですね。

普通の人達、ふくやまさんの職場の人達であったりとかは、もっと叶ってます。

これって言うのは、元を正せば【承認欲求】それか(人を動かす)で言えば【自己重要感】

これは、【自己重要感】が満たされてない。

と言うことなんですね。だからそれを満たしたいと言うのが潜在意識のプログラムに入ってると言うことですよね。

 

先生のお話しはここまでにします。


先生は、相手のことを知ると言う努力をして、ひとりひとりに違うアドバイスをしてくれます。

この続きは、次回にお話しします。

有難うございます。 感謝します。

 

観音菩薩のような人を目指している<ふくやまいちえ>でした。