やさしい言葉で行動することを教えてもらった50代主婦

 

ご訪問ありがとうごさいます!

今回も、引き続き親子関係のお話しの始まりと、良い方向に、人生が、進んでいる報告をします。

今日も、母のところ 施設に、行って来ました。命令されて、指示された物を持って行って来ました。

 お母さんは、生涯 子供のままだと、カウンセラーの先生に、お聞きしました。

 

そして、あ き ら め る ということ、先生は、行くたびに、波動が下がり落ち込む私をみて、

「お母さんのところ行ってきたんですか?」と、すぐわかるんです。また、こういうことも言って頂きました。

「いきたければいけばいいんです。本当は、ただ顔をみたいだけなんでしょう」と、心が楽になりました。

そういうことを繰り返していく、うちに、母の嘘のつくタイミングもわかり、ムカつくこともへり、 やさしい言葉

かけられるようになってきたんです。母も、悪い言葉 減ってきたようです。

 

カウンセラーの先生のおかげです、すべて感謝です。 本当なんですね。自分が変われば、相手も変わること。

だから 自分の子供にも、やさしい言葉で行動する。言葉がすべてなのですね。 

 

親子関係の、修復しようと思います。

でも、なかなか難しいところですが、幸せになるために、読者の方のご参考にもなれば嬉しいです。

 

読んでいただきまして有難うございます。

 

      感謝します。<ふくやまいちえ>でした。