本の紹介をします。

＊神様に上手に助けてもらう方法

斎藤一人

この本は、「１５分シリーズ」の第一弾

ＫＫロングセラーズ発行元　ＣＤ付

この本も、カウンセリングで処方されて、行動に移すということで、実践したことをお話します。

天の中心に存在する絶対神＜天之御中主さま＞（あめのみなかぬしさま）＝外神さまがいます。

そして、その神様から、私たち人間は、生まれる前に＜分魂＞わけみだまという魂を神様から、いただいています。

＜内神さま＞といいます。自分の中にいる＜内神さま＞は、電話機の子機のようなものです。

だからいつも＜外神さま＞とつながっています。いつもいつも、神様から助けていただいているのです。

そして、そのことをいつもいつもわすれないように、（お守りの言霊）ことだま　をカウンセラーの先生のアドバイスで、

潜在意識に入れるため１日１００回となえるようにしていました。

「あめのみなかぬしさま　お助けいただきまして　ありがとうございます」

本が出版されてから、すぐなので２年半ぐらいでしょうか？毎日です。１週間に１回は、お休みの日をつくっていました。

それでもなかなか不安や恐れが、出て来た時に、心の中でとなえることが、出来ませんでした。

そして、どんどんすることも、ふえてきて、人を動かすの３７原則の暗記もしていたので、

先生に質問しました。「先生！言霊のほうは、このままつづけていくのでしょうか？」１００回となえることを

カウンセラーの先生は、「もう１日１回ぐらいでいいんじゃないですか。」ということで、１日１回にしています。

そして、最近では、使えるようになっているんです。

こんなことありました。

京都へ行った帰り　京都駅から梅田駅までのＪＲ電車のことをお話します。

満員電車に乗ってしまたんですけど、なれてないんで、もうあんなのはじめてでした。

ぎゅうぎゅう　つりかわもてない　手も自由きかない。おりるにおりられない　あたりまえですが、

（みなさん　なれてるんですね～）年配の方は、チカンとまちがわれないようにでしょうか？手を上の方で腕組み状態でした。

たいへんですねよね。　

私は、あせり　不安　恐れ　汗がでてきて、パニックでした。そこで　あの言霊が、心の中に出てきて、何度かとなえていました。

「あめのみなかぬしさま　お助けいただきまして　ありがとうございます」と

すると、奥の方がすいているようにみえていたんです。横にいた男性に「すみません。奥の方に行きたいんですけど」と

言ってみて、むりやりいかせてもらいました。　少し自由になり、つりかわもてるし、ホットしたところ、なんとそこは、

優先席の車両だったんです。そこには、若いお母さんが、赤ちゃんをだっこして、すわっていました。

すやすや眠っている姿があり　”あぁ　赤ちゃんに助けられたんだ”　と思ってホットしました。

最悪な場合でも神様は、助けてくれるんだということを実感しました。

しかし、時間に余裕あるのに、私のように満員電車に乗り込まないでくださいね。タメになりました。

観音菩薩を意識してから、さらに神様に助けてもらっているのですね。

ぜひこの本をよんで、神様に助けてもらってくださいね。おすすめです。

感謝します。有難うございます。

＜ふくやまいちえ＞でした。

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