本の紹介をします。
*地球が天国になる話
斎藤一人さんプロフィール
「銀座まるかん」創設者 1993年以来
高額納税者番付10位内連続ランクイン
2003年には 納税額 日本一になる
カウンセリングを受けてる私が、カウンセリングの初めごろに、カウンセラーの先生に、処方していただいた
斎藤一人さんの本です。
「地球が天国になる話」この本は、CDが先に誕生して後から本にしたということです。
この本を紹介するにあったてもう1度読み直すことができ、学びがありました。
内容をまとめてみました。
私たち人間は、何度も生まれ変わり 魂の成長をしています。何を学びにきているのか??
劣等感の克服。
劣等とは、自分が他人よりおとっているという感情。
親は⇒子供に 上司は⇒部下に 劣等感を与えていて、うっぷんばらししているということ、
それを 繰り返し 繰り返しやってしまっている。
斎藤一人さんは、それに気づいて断ち切って、みんな幸せになろうよ~ということです。
私は、自分の子供との関係 実の親との関係の悩みを沢山かかえていました。
ひとりで、苦しみ悩んで、病気になり 親をずっとうらんで、そのうっぷんばらしを、自分の子供に
旦那さんにしていたんです。なんということでしょうか?
でも、気づけたんです。カウンセリングを受けて、もう親をうらまない、努力をする。
親も未熟=自分も未熟だから、もうやめよう。
子どもたちが、犠牲になっている=自由になれない。自由に生きられない。
それとだれもが 死ということを恐れていますよね。 私もです。
読めばその ナゾ もとけて、少し安心できるような内容になっています。
この時点で気づけた人は、ラッキーですね。ぜひ読んでみては、いかがでしょうか??
真実がみえてきます。
カウンセラーの先生も「本を処方することで、ひとりでも悩み、苦しんでいる人を助けるこが出来れば、」
とおすすめしていただいています。
有難うございます。感謝します。
<ふくやまいちえ>でした。
こちからクイック↓↓<いちえのいち押し☝>おすすめの1冊です。