悩みについてのお話を聞く50代主婦


こんにちは<ふくやまいちえ>です。

 

今回は、有料のコーチングで教えてもらった悩みの相談のお話です。

 

悩みの大事なこととは、答えの方より問題を探す方がとても大事、問題を探すと答えがわかってくる。

 

相談例

  ① 内の娘 結婚しないんですけど、どうしましょう?娘さんは、結婚した方がいいのか?しなくていいのか?

   

    今しあわせなのかが大事で、娘さんの気持ちはどうなのか?そこがとても大事。

 

  ② お金が2万円しかないんですけど、2万円で足りるのか?足らないのか?ふやせるのか?

 

    ふやせないのか? そこが大事 それでやりくりしなくてはいけない。

 

  ③ 貯金ないんですけど、いらないのかいるのか? 天外こどくで、貯金いるのか?生活保護もあるのに。

 

    おちついて、気になることを1個横にずれることを考える。

 

人が気になる~という時波動が下がる。波動の低いものにひっぱられない。そして、ちょっとズレたことを考える。

 

イヤな感情が、出てきて不安になって、気になったら考えないようにする。外す 不安になることをメモとか、

 

アウトプットして書く、携帯のメモ機能でうつと落ち着く マズ書く とても大事!!

 

ふと気になるイヤなこと書く、10回ぐらいすると覚える。

 

人のいる時は、トイレにいくとかしてメモをする。‟ちょっとまって”というずうずうしさはいる。

 

自分にやさしくする。人より自分にやさしく。カウンセラーの先生希望もあり書かせていただきました。

 

分かりずらいことも、多々あると思います。良かったら参考にしてみてください。

 

そして、私 <ふくやまいちえ>は、思いつきました。仕事中とかは、携帯も持てないし、手帳もいつもいつも

 

見るわけにもいかないので、わぁ~いやな気分になって、おかしいなあ~と思う前に、手のひらにボールペンで、

 

{私はかんのんぼさつです}とかいてみました。すぐ見れるし だれにもバレないし、薄くなればまた書いて、

 

こういう風に↓↓ 


しわしわの手でごめんなさいね。

 

なんかいいかんじです。こころが落ち着ける。直したい言葉など書いてみては、いかがでしょうか?

 

カウンセラーの先生のように携帯のメモ機能をつかって打つのもいいと思います。

 

観音菩薩に1歩も2歩も近づきたい<ふくやまいちえ>でした。

 

感謝します。有難うございます。

 


*そこで、寒くなってくると、手がカサカサになってきます。50代ですから、年々ひどくなります。

娘も私の手の老化が、気になるようです。アマゾンさんに容器のかわいいハンドクリームみ付けました。

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