【神道のこころ】葉室頼昭さんの本を処方された50代主婦その①


こんにちは~今日は、カウンセラーの先生からカウンセリングを受けて(有料 30分 5000円)処方されている

本のお話です。

あなたは、何か今からの人生に、向けての参考になる本を読んでいますか?

私は、この【神道のこころ】を読んで、1日30分 潜在意識に入っている厄介なものをかきかえるために処方してもらい

ました。(神様にお願いするために、神様に波長をあわせるために、しているのです。)

カウンセラーの先生は、成功してる人は、全員本を読んでいると言っています。

 

*葉室頼昭さんって、どんな方?

東洋医学を専門にしているお医者さん(40年)であり、春日大社の宮司さん(20年)していた方です。

葉室さんは、学生時代に不慮の病ともいわれた、肺結核が<消えふせる>と、いう神秘的な体験をされたそうです。

葉室さんも、カウンセラーの先生と同じで、自分が体験して、解明して私達、読者の人に本当のことを本を通して

教えてくれているのですね。

 

*葉室さんの言葉

宇宙はすべて循環とバランスの世界。生きとし生けるもの一切と共に生きる人間世界

カッコいいですね。この言葉!!


お話は、第四章まであってまず、第1章の大切に思ったところをお話します。

41ページの  無我の手術を求めて、葉室さんは、形成外科の先生であり、開業していました。

全身麻酔をかけて、赤ちゃんを手術するお話からです。

 

*唇裂の手術の方法の難しさの葉室さんの言葉。

人間の顔は、神からの造られた最高の作品。一生懸命手術を行っても、不自然さが残ります。

自然を百とすると、手術ができるのは、8割ぐらいそれ以上は、人間の力ではできないと言っています。

 そこで、葉室さんは、患者さんの満足・希望に応えるために神様のお導きによる手術をやっているそうです。

そうしないと100%の結果は得られないと、、、じゃあ~どうするか?

手術する前から祈りを行って、神様からのお導きによる、無我の手術が出来るように、念じて手術室に入るのだそうです。

 

無我で手術を行う。の手術をやめよう。(我って何??)ググってみました。

とは・・・  われ 自分 自我  自分の意志や考え方を言い張って、人の言葉に従わないこと。わがままなど。

無我とは・・・ 自分の考え方 行動をやめるということ。(なるほど。)

葉室さんの手術は普通1時間~2時間のところ7時間もかかるんです。赤ちゃんが麻酔をかけられるギリギリの時間。

葉室さんだって、我が出てきて、なんどもなんども、繰り返して無我の手術が、出来るようになったんです。

ならないと成功とは、いえないそうです。(相手も自分も満足な結果になることが、神様のお導きなんですね。)

 

今、私がやっている。自分の心の中にいる、内神様にお願いする方法をやっているのと同じ(神様のお導き念じている)

この【神道のこころ】の本を読んでこのブログを打ち込むことが、神様と通じる練習そのものだと、確信できる

ようになってきました。(無我のやり方でね。)

○○するからお願いね。をわすれないように言うクセをつける努力をなんどもなんども、繰り返ししている最中です。

カウンセラーの先生が、探してくれて、この本を読んで、私の治療に役立ててくれているのです。まさに心の薬なのです。

そして、私<ふくやまいちえ>が、読者の方におすすめしています。


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今回は、葉室頼昭さんの本【神道のこころ】をご紹介しました。

有難うございます。感謝します。

観音菩薩の魅力を目指している<ふくやまいちえ>でした。