【優しい】人と【冷たい】人の違いを学ぶ50代主婦


こんにちは~ 今回は、6月3日投稿の記事【誠実】な人と【不誠実】な人の違いを記載させてもらいましたが、

 後日カウンセラーの先生が、補足として載せてくださいということで、ご紹介します。

 この記事のタイトルを(誠実な人と不誠実な人)ではなく【優しい人と冷たい人】に変えた方がいいということです。

 

*先生の話のまとめ

 

優しいか?冷たいか?あまりにも冷たい人が、多すぎです。旦那を許せないやさしくないとわかってる。

 普通はないんです。普通は冷たいといっしょなんです。やさしくないと人間じゃない。冷たいと気づいて付き合う人に

 なって欲しいんです。依存したらダメなんです。過度の依存、冷たい人に依存する人は、自分に冷たいんです。

 自分に優しくできるか?優しくないと価値がない。自分に優しくする、冷たい人に依存するということは、

 自分にも冷たい、優しい冷たいの見きわめをする価値を基準にみていくことがとても大事です。

 自分に優しくするということです。冷たい人は人を利用します。

 冷たい人がどういう人間かわからないといけないんです。相手に興味を持つということです。

 

優しい=人に興味あるです。

 

優しくなるのが目的です。「無償の愛」ということです。得しないと努力しないなんてありえないです。

 練習相手と思って感謝する。離婚なんてしたらそんです。特に女の人は

相手を貴重な存在だと思って感謝する。やさしさを基準にするとこの答えになるんです。

 不誠実 誠実に価値をおくからダメなんです。そこはあまり大事じゃないんです。

 優しい人 冷たい人 でいいんじゃない?そこは自分で判断してください。

 

あなたは、優しい?誠実?どちらのものさしをこれから上にしていきますか?

 

無償の愛 見返りを望めないから、求めない、大きな不幸に見舞われないということです。

 

今日はここまでにします。

 

わかりましたでしょうか?ボイスレコーダーに入れてないので、これでは分かりにくいですよね。

後日カウンセラーの先生にお願いして、ボイスレコーダーに入れてご紹介したいと思います。

夫婦関係でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

 

有難うございます。 感謝します。

 

観音菩薩の魅力を目指している<ふくやまいちえ>でした。