こんにちは、今回も続きのお話です。
あなたは、子供さんに話する時に気を付けてしゃべるようにしていますか?
わたしは、今まで会話で失敗してきました。全然うまくいってなかったんです。
*カウンセラーの先生のお話
そんなぐらい聞かれただけで、相手が親身になって答えてくれるって思ってること事態がすごいです。
だから僕に相談する時も「聞いてみたんですけど、どうでもいいって言ったから、今これを探したんですけど、これでいいでしょうか?」
それも、半分か三分の一ぐらいしか質問が出来てなかったんですよね。
だから、相手に何か聞く時に、もっとその考えて、聞かないとダメです。感情で聞いてるんですよ。
ふと思いついたから聞いてるんですよ。理性で考えて下さい。
少し落ち着いて、紙に書いて下さい。もうどうかしたら、大事なこと何で、これ普通の長女さんに対するその相談では
ないじゃないですか?大事なことですよね。だったら台本をノートに書いても良いぐらいの事だと思うんですよ。
どういう質問を長女にするかと言うことです。
ノートを見せて僕に相談するぐらいの。人生の中で、何が大事か?何が大事でないか?多分わからずに何でも全部一生懸命
やって来たと思うんです。
全部一生懸命やるということは、大事なことは必ずミスをするということ事です。何が大事か分からないっていう次の
問題が出て来るんですけど、これは簡単で、まず子供に関することは非常に大事なことが多いということです。
先生のお話はここまでにします。
ご参考になれば幸いです。
有難うございます。 感謝します。
観音菩薩の魅力を目指してい<ふくやまいちえ>でした。