娘の結婚式の服選びの相談をする50代主婦その④


こんにちは~ あなたは、子供の結婚式には、やっぱり向こうの親御さんに合わせて留袖を着ますか?

当たり前と思てる方も多いと思いますが、私は、心身症のため、もう留袖は無理やと思い「服で失礼します。」

という覚悟で服にするように決めました。このセリフも先生の考案です。面白いでしょう。

常識にとらわれず、非常識でも何の問題もない。と教えてもらいました。自分らしくです。

 

カウンセラーの先生のお話は、さらに熱が入り続いて行くのです。

*カウンセラーの先生のお話

子供のことに関しては、準備がいるんだなあ、子供との会話って感情でしゃべったらいけないんで、極端にいえば

子供のことだけ気をつけとけば、他はある程度どうにでもなるんだ、と今回また覚えたらいいですよね。

だいたいうまくいかない人っていうのは、何頑張ればいいのか?わかってない人が多いんで、自分にとって一番大切なものに

頑張ればいいんです。

子供のいない人は、自分の人生を頑張ればいい、子供のいる人はね、親はいつまでたっても親ですから、ばあさんになっても

子供なんやからね、一生子育て教育をしていくことをやればいいんです。やんなきゃいけないんです。

 

あなたが、一番大事なものだからですよ。

 

先生のお話は終わります。


有難うございます。 感謝します。

次回は、私が買った娘の結婚式に着ていく服の紹介をします。

お楽しみに!!

 

観音菩薩の魅力を目指している<ふくやまいちえ>でした。