こんにちは、今回で自分イジメのお話しの最終章となりました。
カウンセラーの先生は、普通の人と違って、怒るポイントが違います。自分イジメは、絶対許さない。
泣くという事は、自分をイジメている行為だそうです。
長くなりましたが、良かったら読んでくださいね。
*カウンセラーの先生の続きのお話し
これって、”僕は神はからい”ってあると思って、やっぱり僕の所来てる人って、親であったりとかね、
旦那であったりとか、職場の人であったり、学校の先生であったり、そもそもは、パワハラから始まってるんですよ。
ホントそう思ってるんです。僕、だってそうじゃあなかったら、パニックなんかならないです。
心身症なんて、恐怖を感じた人しかならないです。
戦争の恐怖を感じた、震災の恐怖を感じた、今だに誰かに良い事を言われて感じたところで
心身症が起きた訳じゃあないですか、阪神淡路大震災の後、
神戸の人は、病気が増えたんですよ。それが、心身症の大きな原因なんです。
子供の時に怖い、親でも無いのに、そりゃあ、さぞかし怖かったと思うんですよ。
自分が悪るうございました。って言うしか手立てが無かったと思うんですよ。
それが今でも、潜在意識の中でやってると言うことです。
潜在意識が、ずっと反省してるんですよ。
今だに、誰かに良い事言われても、ちょっとした冗談言われても、1番は、自分がやったことで、
相手から私的されたり、相手が傷ついたりした時に、もう自分で自分を責めるんですよね。
いわいる反省と言うことです。反省はダメですよ。改良ですよ。反省何かしてたら、波動落ちるよ。
反省癖あるからね。(笑)反省しないとこいつが許してくれなかったんですよ。
でも、怖いと言う記憶が、おかしいんですよ。
僕の幼稚園の先生なんて、死ぬほど優しかったですよ。
小学校の先生も死ぬほど優しかったですよ…
今日のカウンセリングって、すごい貴重な、、いつもの僕と違って、若干!プロっぽいカウンセリングですよね。(笑)
僕の場合いつもカウンセリングぽく無くしてるんですけど、今日のはもう、ごく普通にいわいるカウンセリングですよね。
パワハラの時は、この仕組みが居るんでね。
心身症の原因は、パワハラ 虐待 カウンセリングで犯人に必ずたどり付きますので、ほぼほぼ。
でも、例外もあって、親がすごく優しい親だったら、反省しているフリが出来るんですよ。
自分イジメの話しですよね。自分イジメって悪意があるからね。反省が多いわ、反省何か入らないですよ。
つい、反省するからダメなんだよ、僕といても、いつも反省してるよ。改良ですよ。
まず、自分イジメ止めないとね…
*私の感想
何でも初めが感じんなんですね。よ~く先生観察して、子供や孫を預けることが、大切なんだと身をもって学びました。
パワハラするような、先生がいたら、幼稚園又は学校を変わらないといけない、訴えるか、そのままで行かせると
私のように、50年を棒に振る事になります。
娘達も被害に合ったかも?わかりません。ぜったいあったでしょう。未来に出来る可能性の孫には、こう言いう目に
絶対合わせたくないですよね。
読者の皆さん!お子さんやお孫さん大丈夫でしょうか?気をつけて上げたいものですね。
ご参考になれば幸いです。
*朗報
このカウンセリングを受けた後半に、電話が鳴って、お母さんの施設の問題も良い方向に進むことが、出来たんです。
このタイミングで、波動が上がった瞬間でした。(笑)
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩を目指している<ふくやまいちえ>でした。