【淡路島】の【イザナギ神宮】の神木を紹介するアラ60主婦


ふたつの木がひとつになった夫婦大楠
ふたつの木がひとつになった夫婦大楠

こんにちは、アラ60主婦<ふくやまいちえ>です。

今回もよろしくお願いしますね。

今回は、淡路島の一宮多賀にあります。【伊弉諾神宮】イザナギ神宮の

樹齢約900年のご神木のお話しです。

私は、1年に何度かイザナギ神宮に参拝します。

淡路発生の地 イザナギの命 イザナミの命の夫婦神が、お祀りされています。

神話(古事記)によると、沼島 淡路島 四国 本州・・・と順番にお生みになったということです。

 


詳しい内容は<古事記の神話は淡路島から!>の記事へどうぞ!

こんなに立派な神木です。昨年の夏は、木に、触ってみたりできましたが、

今年のお正月に娘夫婦(結婚前)と一緒に

初詣に来た時は、もう周りにロープがされて、触ることが出来ない状態でした。

そして、私のホームページにこのご神木を載せていたんですけど、カウンセラーの先生と相談して、観音菩薩像の写真に

変更したんです。私の成長と共に、この神木を卒業したと思っています。

 

私達、人間の親は神様と繋がっているご神木だと、先生に教えて貰い、斎藤一人さんの教えも同じです。本を沢山読みました。

だから、本当の産んでくれた親には、産んでくれただけでも、感謝する。ことも学びました。

辛い時や、嬉しい時は、神木にお話しすることをおすすめします。


そして、今日はお世話になった記念に、これにまつわる奇跡の紹介もします。

 

お正月に娘夫婦が来て(結婚前)一緒に初詣に行ったんです。お婿さんが、木が好きという偶然もあって、

この神木を私が、ふたりに紹介しました。そして、ツーショット写真を撮ってあげたんです。

その時もメチャクチャ心の中で、嬉しかったんです。ホームページの載せている神木の前に、娘達が、立っているなんて、凄くないですか?

ここまでは、過去のブログにもご紹介しました。<娘と彼氏とご神木のご縁>の記事へ

 

そして、結婚式の披露宴のラストなんですが、ふたりの幼少期から現在までの写真の数々をスライドショーで紹介してくれました。

(斎藤和義さんの”歌うたいのバラッド”にのせて、歌はビックバンのディライトさんです。)

娘は、ビックバンのファンなんです。(これも私の影響です。)いっとき韓流にはまってたんです。(笑)

なななんと、この神木の前で撮ったツーショットの写真を使ってたんです。

もうひとつの奇跡は、娘の小さい時に海に行った時の私とのツーショットの写真が、出て来た時は、感動、凄く嬉しかったんです。

親子関係上手くいってなかったんです。

私のこと嫌ってないんだと、これぐらいで、って思うかも分かりませんが、

これが、奇跡なんです。

 

しかし、カウンセラーの先生に「もっと喜んで良いんですよ。」と言われてしまいました。

喜べないプログロムが潜在意識に入っているのです。

 

今回は、ご神木の力を借りて起きた奇跡のお話しでした。

有難うございます。 感謝します。

 

穏やかな思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。

 


あなたも、ぜひ淡路島の一宮多賀にある【伊弉諾神宮】へお参りください。

お泊りは、洲本市にある【ホテルニューアワジ】へお泊りください。一宮多賀からは、お車で40分かかります。

よかったら見て下さいね。

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