【事故】に隠された【スイッチ】を暴かれるアラ60主婦その③


こんちは、今回もカウンセラーの先生のカウンセリングの大切な、貴重なお話しです。

あなたの、気づきになれば、嬉しいです。私と同じ様な少人数かも分からないあなたに、お伝えします。


*先生のお話しの続き

ゴールっていうのは、もうそこで終点~と言う事です。

これ、ふくやまさんから、娘さんの所まで、行っていれば、ここが、ターゲットだったんですよ。

目的地というのは、車のカーナビと一緒で、止まったという所です。

だから、その特殊な信仰関連の人達は、誰を騙そうとしていた可能性が、高いのか?

それが、多分、残念ながら、お母さんでは無くふくやまさん、だったと言う事です。

この構図を辛いかもしれないけど、理解をしてしまえば、今はもうその流れを立ち切れてる訳だから、

今でもこういう風に料理をして、火という物を、特殊な信仰の人達は、使っていた訳なんで、

火というものは、子供でも、何でも、暑い!というイメージがありますから、料理をすると火を使うから、

料理が嫌い、子供の頃は、やっぱりそういうものは、火というものを怖いものだと、

親からも、その信仰を進めている人達からも、だぶん言われていただろうと思います。

今までの話しを聞くとね。

 

そうすると、今までふくやまさんが、ぐわいが悪くなると言う事を考えた時に、

今日たまたま、相談を受けた事故起きてから、体調の対処であるとか、その色んな事に関しては、

非常に勉強の成果が出て、非常に良く出来ている。ただ、1つ裏に隠れていることが、あったと言う事ですよね。

何故か、この事故の原因を料理と結び付けてしまっていた。

 

先生のお話しはここまでにします。

 


今回も少し怖いお話しでしたね。

 

有難うございます。感謝します。

穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。