【東京ひとり旅】は【ふたり旅】だった事を学ぶアラ60主婦


こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。

東京スカイツリーの高さを克服するための続きのカウンセリングです。

あなたは、高い所大丈夫ですか?参考になれば、嬉しいです。


*カウンセリングのお話しの続きです。

 

先生」一番上まで、行って下さいね。室内でいいから、一番上のとこまで、行ってくださいね。一番上までですよ。

はい、書いて!展望台が2箇所あるんですよ。外もあるですけど、外は行かなくて良いです。僕も行ってないですから、

1個目の展望台と、2個目の展望台とあるんですよ。この2個目の展望台に絶対行く。

 

ふくやま」調べました。行けるかな??

 

先生」行けるかな??じゃあない!行くの、行くに決まってるでしょう。行かないと病気治らないでしょう。

行くの、行くって書いて、理由考えたら、行かないんやから、行くに決まってるやん、

(因みに、先生の娘さんも、ビビりで先生とでないと2個目は、いけないそうです。)

 

ふくやま」誰かと一緒だったら行けます。

 

先生」ひとり旅だから、ひとり治療よ、はい、行くのよ、

 

ふくやま」こんなに、プレッシャー掛けられたら、行く迄しんどいです。

 

先生」違いますよ、覚悟を決めると、楽になりますから、絶対何があっても、ぐわいが、悪くなっても行く、何があっても

行く、今回に1番の目的は、スカイツリーの室内最上階展望室です。くれぐれも、飛び越して、外に出るツアーとか

行かないで下さいね。答えそれやから、カウンセリング受ける必要あったでしょう。

 

この後、11月に旅行クーポン券を受け取りに行くついでに、日本旅行で、スカイツリーの展望台回廊までのチケットを

買うように進められました。

 

今日はここまでにします。

 

有難うございます。 感謝します。

穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。

 


*補足

でも、本当は、ひとりで、行くのでは無いんです。もう一人の自分(内神様)と手をつないで行くのです。

くれぐれも、手を離さない様に…ね。お願いね!