【福山雅治】【マチネの終わりに】をひとり鑑賞するアラ60主婦


こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。

あなたは、誰と映画鑑賞に行きますか?

私は、最近では、ひとりです。娘を誘うのを止めました。

旦那さんとは、昔は、休みが同じだったので、夫婦割引で、良く行っていましたが、それぞれ、観たい物も違うので、

行っていません。コンサート等は、タマに行きます。

今日は、福山雅治さん主演の<マチネの終わりに>を鑑賞に、神戸三ノ宮<ミント神戸シネマ>へ行って来ました。

偶然、仕事が休みで、映画初日 1日はサービスデーで、ラッキー1200円でした。

座席も少し早めに、予約して観やすい所をゲットできました。(笑)


 

音楽家とジャーナリストの男女二人が、出会い、悩み、そして愛した六年ー

原作 芥川賞作家・平野啓一郎の代表作<マチネの終わりに>

東京・パリ・ニューヨークを舞台に…

こちらは、ファンクラブのマガジン<BROS>👆123号 もうすぐ124号が届きます。

福山雅治としてのミュージシャンのましゃも素敵ですが、クラシックギターの福山雅治もありかな~と思う

アラ60主婦ふくやまいちえです。

ましゃが、60代・70代になった時に見てみたいですね!

石田ゆり子さんの様な、ふんわり感は、男の方の理想像ですね。(石田ゆり子さんの様な女性になりたいものですね!)(笑)

こちらは、ミント神戸の入り口で、思わずパチリ★👆

ランチは、オーパ2 2F こちらの<Greenberry’s>👆

トマトとバジルパスタセットを頂きました。1133円

オシャレな店内思わずパチリ★


朝からYouTube、新刊インタビュー平野啓一郎さん

意外と若い方なんですね。小説は全然興味が無い私です。

映画の俳優さんが良いから観たいとか、判断していたもので、小説を書く人が、いて

監督さん、主演の俳優・女優さんの力で、映画って生かされているんですね。

 

有難うございます。 感謝します。

穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。

 


<いちえのいち押し☝>

Amazonさんの公式サイトにどうぞ👆