【自分の間違い】は【教える人】の責任を学ぶアラ60主婦


こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。

あなたは、自分の失敗とか、過ちを自分のせいだと、思って落ち込んだりしていませんか?

今回は、カウンセラーの先生がその間違いを教えてもらったお話しです。

参考になれば、嬉しいです。


*先生のお話しの続きです。

 

自分が間違って無いんで、自分に教えた人が間違ってたんですから、そうしないと勉強してると、ドンドン落ち込んで

行くんです。

自分の先生が、過去の先生が、間違えてたんです。自分の先生って、世間だったり、学校の先生だったり、

親だったり、自分は何にも、間違って無いんです。そこを子供達も知って置かないと、ダメですよね?

何で、38点たっだんやろう・・・そりゃあ先生が悪いからですよ、子供が頭悪いからじゃあないんですよ。

先生の教え方が悪いんですよ。当たり前なんですよ。教えて、お金もらって、生活してるんやから、教えられてる方は、お金

払ってるんやから、お金もらってる方が、責任って決まってるんやから、(笑)わかりますよね?

ふくやまさんが、今出来なかったら、僕のせい何ですよ。当たり前なですよ。僕に誤ってる場合じゃあ無いんですよ。

そこをチャンと分かってないとダメですよ。

子供が、何かした時、あら、私がね~って思わないと、私の教育が間違って

たんやな~と、親は立派に、命かけて産んで、大事な時間を掛けて、お金を稼いでそれを、子供に使ってるんで、

それだけで、十分なんだけど、やっぱり教育というものは、間違っているわけだから、子供がろくでも無い事したら、原因は

親ですよ。

ふくやまさんが、四六時中責めたり、わからないままに、ラインしたり、電話するのは、そりゃあ親が原因ですよ。

でも、悪い人は、いませんよ。原因というだけで、悪いって言ったら、人を落とし入れる事ですよ。

今日の勉強で、一番大事な事は、悪い事 悪い人の意味ですよ。

悪い事とは?何なのか?意識的に人を落とし入れる事なんです。という事はそうそう悪い人は、いないです。

ここ大事ですからね。だださっき出て来た、職場の人・・・

 

今日はここまでにします。

 


有難うございます。 感謝します。

穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。