こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。
今回は、旅行のお話は、置いといて、私が潜在意識のプログラムが、あるものを見たり、食べたりすると、スイッチが入ります。
それを、<トリガー>というそうです。(銃の引き金。転じて、何らかの出来事が始まるきっかけとなる事柄)
たちまち、心身症が、発症し、怖い、両腕と足が、しびれる。胃腸が、心が今ここにない、など様々な症状が、出てきます。
カウンセリングを受けて、治療をしてもらっているのです。
東京ひとり旅も、治療も兼ねていました。
スイッチが、入る物は?
- 火の神様のお札
- パン
- 電話 スマホ
- カギ
克服出来た内容は?
- お札は処分していましたが、棚に置かれた、お社が、そのままになっていましたので、カウンセラーの先生と相談して
イザナギ神宮の方で、処分してもらいました。(有料)置いてあった棚の取り除き、板ですが燃えないゴミに出しました。
2 パンは、子供の時、特殊な信仰のやつが、お母さんに命令して、私と弟に食べさせていたと、思われます。
(朝から食パン2枚も) 今、私は、日々努力して、食べるのを止めています。
3・4は、まだ克服出来ていません。2日前に症状が出てきたので、カウンセリングを受けてきたので、次回ご紹介します。
最近は、波動が少し高くなってきて、原因がわかり気づきにつながり、克服できるようになっています。
あなたも、そういうスイッチが、あるかもしれないですね。
参考になれば、嬉しいです。
次回は、先生のお話の内容をお伝えします。
今日はここまでにします。
有難うございます。 感謝します。
穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。