【先生】を意識して【プロ】を目指すことを学ぶアラ60主婦

こんにちは、アラ60主婦ふくやまいちえです。

今回も、前回に続きのコーチングの内容です。

私の最近のブログが、前に比べて、質が落ちていることのご指摘です。

よかったら続けて読んみてくださいね。


✔メンタルコーチのお話の続きです。

ふくやまさんも、漢字の間違いがあるんじゃないかな?薄々感じてると思うんだけど、それを気にならずにぐっすり眠てる

神経が、ヤバイですよ。そういう事には、敏感になって、別にしなくてもいいから、僕のとこ、何日かたって来たら、

「気になってチョット、寝て良いのかな?って思ったりもしたんだけど、これはどうですか?」っていう事を、

やっぱり聞けるように、レベルアップして下さい。

みんなが、やってるタイトル、【○○教室】ってなってますよね?っていう事は、ふくやまさん達は、先生なんだから、

思いっきり生徒ですよね?先生が、黒板に書く漢字とか、間違えてたら、ふくやまさん達は、相当その先生を

「何この人?」って思うんじゃないんですか?

教室を開いてるって事は、先生だという事を、そろそろ、みんな意識した方がいいですよね?

この教室を運営してる人ですから、先生として、字が小さいので、いいのか?漢字間違っていいのか?

気にならず、普通に寝れて、ご飯食べて、っていうのが、損なんですね。勿論それが、気になった上で、ご飯食べなさい、

寝なさい、っていうのが、正しい答えですよ。

その前なんですね。みんな、それ、見てみぬふりしてる?

それ、見えてるよね?気づいてない事ないよね?まあ、いいか?と思ってるよね?それ、先生っていう職業の人は、ダメですよ。

先生が生徒を、少し自由にさせてあげる。少し間違いを経験させてあげる。って事は、あるんですけど、

先生という職業の人がズボラになるのはダメですね。

ズボラな先生っていうのは、生徒がお金出してまで、みなさんの、商品であったり、

情報を買うっていうことは、天と地がひっくり返ってもないです。


今回は、少しレベルアップのコーチングとなりました。

真剣に本格的に本気になる。覚悟が必要ですね。

今日はここまでにします。

有難うございます。 感謝します。

穏やかで思いやりのある観音菩薩のような人になりたい<ふくやまいちえ>でした。

 


コーチングでこの本を勉強してます。

第5章と第6章です。ナポレオンヒルさんと悪魔の対話。

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